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​概要

 
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​作品紹介

​供養のカタチ

家族のるつぼ
家族のるつぼ

骨壺は人生最後のファッションである―。 この考えを基に、自分が亡くなった後、共に眠りたいと思う故人の遺骨を粘土に混ぜ、自分が入る骨壺を自らの手で生前に作る、という提案。

黄泉のこよみ
黄泉のこよみ

年月が過ぎた法要であっても、その節目節目に故人の冥福を祈る気持ちを忘れないでほしいという願いを込めて制作した、命日からスタートするカウントダウン形式のカレンダー。

食のまつり
食のまつり

捨てる前に洗った生鮮食品のトレーを、お祀りしながら乾かす仕組みの、食べ物用の神棚の提案。

​祈祷のカタチ

持ち塩アクセサリー SOUEN~装塩~
持ち塩アクセサリー SOUEN~装塩~

「持ち塩」をもっとオシャレに、もっと自然に持ちたいという思いから考案したアクセサリーのブランディングデザイン。

飾り塩
飾り塩

シンプルな形ばかりの「盛り塩」を、もっとオシャレに、まるでインテリアのように、楽しみながら飾りたいという思いから生まれた提案。

輪守
輪守

「ご利益のシェア」は出来ないのだろうかという着想から生まれた、全国で頑張るチームの為の、輪っか状のお守り。

 

​家族のるつぼ

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​黄泉のこよみ

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​食のまつり

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​持ち塩アクセサリー SOUEN~装塩~

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​飾り塩

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​輪守

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​最後に

供養する側からされる側へその気持ちを伝える手段は、宗教によって様々な方法がありますが、

事務的に法要を行えば良い訳ではなく、故人を想い、偲ぶ気持ちが「供養」にとって最も大切なことだと思います。

これは祈祷に関しても同じことが言えます。

マナーや形式に縛られた「願いのカタチ」が時代とともに移り変わり、その“手段”が変わっていく中でも、

人やモノを弔い、人々の健やかな未来を祈る“目的”は失わず、次世代に繋げていくべきだと考えます。

供養や祈祷という事柄は、一人一人がそれぞれの考えを持つ分野であることから、

今回私が提案した作品たちが多くの人に受け入れられる「願いのカタチ」ではないかも知れません。

ですが、本研究を行うにあたりそれらの事柄を調べていく中でわかった根本となるルールは、

自分が思っていたより曖昧で、自由でした。

 

この研究が、今後の、時代に合わせた日本の願いの在り方を考えるきっかけになればと思います。

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ご高覧頂き、

​ありがとうございました!

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​矢勢 才華

yase saika