あお切り抜き
きいろ切り抜き
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ピンク切り抜き
どりもんバンザイ切り抜き
ピンク切り抜き
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みどり切り抜き
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きいろ切り抜き
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あお切り抜き

Dream  Monster

あお切り抜き

題名  彫刻作品 「Dream Monster」 

    (立体作品及び映像作品)

作者  小松 万留実 (こまつ まるみ)

    教育学部 美術教育専修 4年

サイズ  H150×W110×D110(cm)

    (立体作品として)

素材  毛糸 フエルト布 古着 手縫い糸

    布団カバー(アクリル レーヨン ポリウレタン) ​

​着ぐるみ×自分

野原で佇むDream Monster
野原で佇むDream Monster

ベンチに座るDream Monster
ベンチに座るDream Monster

夢の世界でのDream Monster
夢の世界でのDream Monster

野原で佇むDream Monster
野原で佇むDream Monster

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ギャラリー(一部動画から抜粋)

「Dream Monster」とは着ぐるみの立体作品、及びそれを着用して撮影された映像作品である。​

Dream Monsterは作品である着ぐるみと作者である人間が一つとなって成り立つものである。

​私は日々作品を作る過程で自分と作品を一体化させたいと思うようになった。

また、自分自身であり、自分自身でないということをコンセプトにしたものを作りたいとも思った。

・作品の世界観の解説

私はこのウェブサイトのページをDream Monsterの住む自分の夢の世界と例え、映像作品に登場する世界を現実世界と例えた。

​Dream Monsterは夢の世界だけではなく、現実世界である我々の住む世界へもいくことができる。

その理由として、Dream Monsterと作者(マスター)が霊的なものとシャーマンやイタコの関係にあるからである。

作者が召喚の儀式を行うとDream Monsterは現実世界へ存在することができる。

Dream Monsterはマスターの力を借りて、現実世界で散歩したり、遊んだりすることができる。

私はそのようなDream Monsterの姿を作品として作りたかったため、映像作品として作成を試みた。

因みにDream Monsterの姿は夢の世界ではイラストのような姿であり、現実世界では着ぐるみの姿(マスターに憑依した姿)である。

 

・誕生秘話

Dream Monsterは作者のある奇妙な夢をきっかけとして生まれた。

それはご飯粒や豆などの丸いものがまとわりついた死体を作者が第三者視点で延々と見続けるという夢であった。

作者は今でもその夢を鮮明に覚えており、何かそれを総称とした生き物でかつ作品を作りたいと思うようになった。

上記の夢からDream Monsterの身体にまとわりついた毛玉のようなものはその夢に出てきた丸いものたちをモデルとし、現在のデザインとなった。

 

きいろ切り抜き

​やあ!僕はDream Monster!!

​僕はマスターの夢の中に住む「Dream Monster」!

マスターの夢の欠片を食べて生きているんだ!

​マスターの夢は沢山の色、味があってとっても大好きさ!

​今日は僕が外の世界へちょっぴりお散歩にいった様子をお届けするよ!

どりもん走る切り抜き
どりもん敬礼切り抜き
あお切り抜き

​おわりに

着ぐるみというものは中にいる人間が居るからこそ成り立つものである。

人間が着ていない状態の着ぐるみはオブジェ化し、ただそこに存在しているだけになってしまう。

そのため、着る人間がいなければ着ぐるみは眠っている又は死んでいるも同然の状態なのである。

着る人間が着ぐるみと一体化することで、目覚め、生を受けることができるのである。

そして、そのような自分自身の解釈と共に、2次元上にいるDream Monsterを着ぐるみの姿として呼び出し、3次元の世界へ存在させたいという思いがあった。

今回の作品を見て、Dream Monsterや着ぐるみの面白さを知って頂けたら幸いです。

どりもん歩く切り抜き
どりもん体育座り切り抜き